新型レクサス ES 2026 BEV/ハイブリッド クラウンっぽい?

レクサスES


レクサス公式サイト

https://lexus.jp/models/es/

レクサス公式サイトを見ていたら、新しいESが登場していました。

ESと言えば当初はアメリカ市場向け生まれ。
日本だとトヨタ・ウィンダム(1991)で、レクサスES=海外のウィンダムというイメージも。
初代ESはトヨタ・カムリ系のプラットフォームをベースのFFセダンでした。

この度モデルチェンジで顔もフルチェンジ

カムリやどことなくクラウンクロスオーバーに似てるな・・・と調べてみると
基本プラットフォームはTNGA GA-Kのファミリーだそうです。

GA-Kを使う主な車種

車種 GA-K キャラクター
レクサス ES セダン
レクサス NX SUV
レクサス RX SUV
トヨタ ハリアー SUV
トヨタ RAV4 SUV
トヨタ カムリ セダン
トヨタ クラウン クロスオーバー セダン/SUV系
トヨタ クラウン スポーツ SUV
トヨタ クラウン エステート SUV/ワゴン系
トヨタ ハイランダー SUV・海外
トヨタ Venza SUV・海外

意外にもハリアーなどもありますが、もちろんプラットフォームだけで、
ホイールベース、トレッド、サスペンション、ボディ剛性、床面、駆動方式などは車種ごとにかなり違います。

新型ESはEVモデルとハイブリッド

レクサスの強みというと、ハイブリッド技術も挙げられますがコンセプトカーLFA2はEV GTクーペということで電動化もレクサスのイメージを強めていますね。

元々は北米市場向けブランドなのでEVの普及が進む外国の方がコンセプトがあっている感じがします。

いきなり価格

価格から入りますが、新型ハイブリッドモデル ES350h FWD で790万円から!
BEVのES350e FWDも790万から。

上位グレードまで見ると、価格は920万円まで上がります。

価格も北米仕様な値段です・・・

おいそれと、ポチるような価格ではありません。

サイトを見ていくと

スイッチ

「レスポンシブヒドゥンスイッチ」という"ソフト表皮に光を透過させて鮮鋭に機能アイコンを映し出す加飾技術"を採用。

東海理化プレスリリース

https://www.tokai-rika.co.jp/release/file/20260611.pdf

ガラスタッチパネルでも、物理スイッチでもない、物理的人感スイッチとでもいう感じか質感のあるシャレオツな機能ですね。

インテリアイルミパッケージ

"6つの世界観を持つダイナミックカラーを設定。色相の異なるLED光源が、時間で変化するイルミネーションパターンです。一定のパターンをループする演出を行います。"

6つの世界観を持つそれぞれの演出車内イルミネーション。
このあたりも海外を意識したような演出に感じますね。ただメルセデス・ベンツともちょっと違う。

リフレッシュシート(後左右席)

レクサスLSやセルシオからあったマッサージ機能!
進化してESにもついているそうです。(Rr Comfort package)

エレクトロシフトマチック(一方向操作方式)

タッチパネルはわかりずらいので、物理スイッチに回帰という流れがありますが、レクサスESのセンターコンソールにはクリック感のあるシフトノブスイッチがあるそうです。

細かいところ、のフィーリングを重視するのは個人的に良いですね。かゆいところに手が届く「わかってるね」感は重要。

さらにみていくと、

セミフラッシュアウトサイドドアハンドル

引っ込んで空気抵抗を減らす未来的な格納式ドアハンドルは壊れたときヤバい。とかいらないとかこれもまた見直し対象でしたが、レクサスではただ戻すわけではなく折衷案的な回答!

空気抵抗を減らしながら、センサー式で指を入れることでドアオープン。

e-ラッチインサイドドアハンドル

内部は引くのではなくボタンを押して力を入れなくても開閉するタイプ。
これは初見だと引っ張りたくなるので、ちょっと微妙😓

さすがに、自動運転系はまだ搭載していないようですが、レーダークルーズコントロールは全車搭載しています。
レーダークルーズ搭載

走りはどうなのか?

ESというと、

「静かで、柔らかくて、ゆったりした車」

というイメージがあります。
これは昔からのESの大きな特徴です。

新型ESではGA-Kプラットフォームのフロント、フロア、リヤエンドの剛性を高め、ボディの振動を抑制。
ドライバーの操作に対して素直に反応するステアリングや、加速・減速レスポンス。

新型ESのサイズを見ると、全長5,140mm、全幅1,920mmと大きいながら、モーター駆動と合わせクルマの大きさを感じさせない操舵応答性があるそう。

細かいところを見ていくとやはり、その価格はする車だな・・・と思わされる機能盛りだくさんですね。

余談ですが、ソニー・ホンダのエンタメ充実のセダン アフィーラは開発中止になりましたが、今後は自動運転と車内演出も含めて強化された車もでてきそうですね。

新型カムリも9月に登場し全長も長めではありますがさすがに5メートル以内。
顔は似ている感じですが、やはり別物ですね。

車内イルミ演出でレクサスのラグジュアリーさを存分に感じそうです。