マイナーな日本EV レクサスRZ

知られざる日本車EV レクサスRZ

久しぶりの更新になってしまいましたが、今回はレクサスRZを深堀してみたいと思います!

コロナ禍あたり、EVシフトが叫ばれており2030年頃にはガソリン車からEVへのようなアナウンスをしていたメーカーもありましたが、一転現在は内燃機関継続&全車ハイブリッド化の流れになっています。

さすがにEVシフトは急すぎる上に、いろいろと欠点もあり現実路線に戻ったという印象です。
そんな中、EV 電気自動車 と言えば、米国のTeslaや中国のBYDが中心的なメーカーとなっている現在です。
各社EVは出していますが、その中でも日本メーカーは巨額の投資が必要だったEVにやや慎重とされていて、あまりEVでは存在感がないのは事実ですね。

ただ国産EVもまったくないわけではなく、トヨタのbZ4Xや日産のサクラやアリア、最近ではスバルのソルテラなどもあります。
過去には三菱のi-MiEVも出ていましたが、時代が速すぎたのかあまり売れませんでしたね。
ホンダeなどもありましたが、すでに終了とのことで、そんな国産EVですが、bZ4X以外にも実はレクサスにもEVがわりと早くから存在しています。

それがレクサスRZです。

公式サイト
https://lexus.jp/models/rz/

発売は、2023年3月

価格.comhttps://kakaku.com/item/K0001526326/

2025年にモデルチェンジ

https://ev-charge-enechange.jp/articles/lexus-rz2025/

以下公式サイトの情報を交え整理してみました。

レクサスRZとは?ブランド初の電気SUVが切り開く新しいラグジュアリーEVの世界

レクサス「RZ」は、ブランド初の本格バッテリーEVとして登場したSUVです。
従来のハイブリッド中心のラインナップから一歩進み、完全電動化時代の“レクサスの答え”として設計されています。

静粛性や乗り心地といったレクサスらしさを維持しながら、EVならではの滑らかな加速と新しい走行体験を融合しているのが大きな特徴です。

レクサスRZの特徴|EV専用設計による新世代SUV

RZは単なる電動化モデルではなく、EV専用プラットフォームを採用したことで、設計思想そのものがガソリン車と異なります。

主な特徴は以下の通りです。

  • EV専用プラットフォームによる低重心設計
  • モーター駆動による滑らかな加速性能
  • 高剛性ボディによる安定した走行性能
  • レクサス独自の静粛性チューニング

特に注目されるのは、ドライバーの操作に対して自然に反応する走行フィールで、これをレクサスは「Lexus Driving Signature」として磨き上げています。

DIRECT4が生み出す圧倒的な安定性(RZ450e)

RZの上位モデル「RZ450e」では、前後2モーターを使った四輪駆動システム「DIRECT4」を採用しています。

このシステムにより、

  • 発進時の力強さ
  • コーナリング時の安定性
  • 路面状況への柔軟な対応

が高次元でバランスされ、EVらしいスムーズさとSUVらしい安心感を両立しています。

シンプルで上質なインテリア設計

RZの室内は“ミニマルラグジュアリー”がテーマです。

EV化によってパワートレインの占有スペースが減り、結果としてキャビンはより広く、開放的に設計されています。

  • 余計な装飾を削ぎ落としたデザイン
  • 直感的な操作系レイアウト
  • 静粛性を活かした快適な空間

「運転するための空間」から「移動そのものを楽しむ空間」へと進化しています。

RZ300eとRZ450eの違い

現在のRZは主に2つのラインナップがあります。

  • RZ300e:前輪駆動・効率重視・航続距離長め
  • RZ450e:四輪駆動・高性能・安定性重視

用途としては、

  • 街乗り中心 → RZ300e
  • 高速・長距離・安定性 → RZ450e

という住み分けになります。

レクサスが描くEVの"上質な答え"

レクサスRZは、単なるEVではなく「レクサスらしさをEVで再定義したモデル」です。

派手なスペック競争ではなく、静かさ・自然な操作感・上質な移動体験にフォーカスしている点が特徴的です。

EV時代でも"快適さの本質は変わらない"という、レクサスの思想がそのまま形になった1台と言えます。

気になる点は

レクサスらしい上質な感じは伝わってきますね!

国内の複数の充電ネットワークが

月額基本料金0円で利用できる
レクサスの充電サービス「LEXUS Charging」

https://lexus.jp/models/bev/lep/charging/lexuscharging/

というサービスもあるらしく拠点はおそらく少なそうですが、燃料代が高いこの今ありがたい。

ですが、やはり高級車とは言え気になるのは価格です。

レクサスRZ価格

2026 5月全4パッケージ
7,900,000~12,440,000円

当然安くはないですが、インフレの中レクサスブランドで頑張っている価格かもしれません。

2025年度で年間195台

※日経新聞より

販売数は195台・・・。ランボルギーニなどよりレアな車です。

一方、トヨタのbZ4Xは、

2025年度下半期(10月~翌3月)の累計販売台数は約1万500台

とのこと。こちらもあまり見たことがないのですが、台数は出て来ているそうです。
サブスクのKINTOなどの印象もありますね。

bZ4X初代は、2022年5月12日登場

カーセンサーでは初期物がほぼ半額近く!EVのリセールバリューの悪さはここでも見受けられます。(補助金がありましたしね)
カーセンサー中古車 レクサスRZ

これからEVが消えるということはなく、レクサスではコンセプトカー Lexus LFA Conceptなどがあり今後も、展開が期待されます。

もちろん私は買えないですが、きっと乗れば良い感じなんでしょうね。。
EVな点は面倒は当然ありそうですが。

マイナーすぎるRZも忘れないでいて欲しいですね!